こんにちは！エコパワフルです！
もう少しで2月も終わりですね。
とともに春がやってきます！
少しずつ暖かくなりますが、
季節の変わり目に行うことと言えば衣替えです！
今日はそんな衣替えをした際に、
でたもういらないといった衣類の処分方法について、
ご紹介を差し上げたいと思います。
衣類の処分方法
まず衣類のを処分する際のお勧めの方法は、
大きく分けて２つに分かれます。
フリーマーケットで売る
不要になった衣類を売る方法としては、まず一つフリーマーケットがあります。
買取価格はあまり期待できませんが、もともと処分を考えていた物を売り、
お小遣い程度のお金が稼げる事ができれば「お得」と感じる人も多いのではないでしょうか。
フリーマーケットを行うに際して申し込みをしたり、
商品をそろえたりと準備は少々大変ですが、
他にも売りたいものがあるのなら試してみるとよいでしょう。
デメリットがあるとすれば、フリーマーケットをする際の場所代くらいでしょう。
ネットオークションで売る
自宅にいながら衣類を売れるのが、ネットオークションです。
売るにしてもパソコン一つあればできますし、
今ではスマートフォンを使い誰でも気軽に行う事ができます。
また、オークションのみならずフリマサイトなどもあります。
ブランドものの衣類でも安く手に入れられるので、
人気が高く利用者が多いのが嬉しいところですよね。
ネットオークションであれば自分の希望する金額で衣類を売ることができます。
ただし売れなければいつまでも衣類を手元に置いておかなければなりません。
また、相手との取引や宅配の手配を面倒に感じる人にはおすすめできません。
売らずに処分をする場合、何ゴミになるの？
売るには状態の悪すぎる衣類であったり、
売ろうと試みて売れなかった衣類は捨てるしかありません。
衣類は何ゴミとして捨てられるのでしょうか。
これは自治体によってルールが異なります。
可燃ゴミとして出せる自治体もあれば、資源ゴミ扱いになる自治体もあるようです。
また、ファスナーや金具の部分のみ不燃ゴミとして出すように、
義務付けられているところもあるようです。
たいていの自治体ではそのままの状態で可燃ゴミとして捨てて問題ありませんが、
必ず事前に自分の住んでいる地域の自治体に問い合わせてみてください。
衣類を捨てる際の注意点
着る事がなくなった衣類をいつまでもしまっておくのは、
収納場所の無駄づかいになってしまいます。
「また流行する」といった気持ちであったり、
「ダイエットして痩せたら着よう」と思っていると、
いつのまにか何年もクローゼットの奥に眠ってしまう事になります。
※もちろんダイエットの目標にする事は悪い事ではありません。
衣類を処分するタイミングをしっかりと見極めることが大事です。
捨てる以外に方法はないか考える
どうしても衣類を捨てられない場合、
捨てる以外の方法を考えましょう。
今回ご紹介した「売る」といった方法や、
知人に譲るといった方法もあります。
どうしても捨てるしか方法がないときは、
次のことに注意をしてください。
下着を捨てる際は見えないようにしましょう。
特に女性の方は下着を捨てる際、
注意しなければ犯罪を招くことになります。
可能な限り、外から見えないよう二重に袋に入れたり、
別の衣類で隠すといった方法をとるようにしましょう。
まとめ
季節の変わり目に衣替えを行いますが、
特に春は新たな気持ちで迎えたいものでもあります。
不用な衣類の処分に一歩踏みとどまっている方がいらっしゃいましたら、
今回の内容を一度見返して頂き、衣類をどういった形で処分するか、
今一度お考えになられるのもいいかもしれませんね。
当社エコパワフルでは、衣類のみでならずお客様の不用な物を、
年中無休で回収をさせて頂いております。
お困り事がありましたら、フリーダイヤルまでお気軽にお電話下さい。
無料にて出張見積りも行わせて頂いております。
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